Winter Vista Illumination

東京・立川市にある国営昭和記念公園。立川駅から徒歩10分という立地の良さにも関わらず、東京ドーム38個分という広大な敷地誇り、四季折々の自然を楽しむことができる都内でも人気の公園です。そんな昭和記念公園で12月3日から開催されている「Winter Vista Illumination」を撮影しに行ってきました。

撮影機材は、”Canon EOS 5D”にオールマイティな”EF24-70mm F2.8L II USM”を装着。イルミネーションの撮影に欠かせない三脚を持ち運ぶことになるので、機材はできるだけ少ない状態で撮影に臨みました。

昭和記念公園の入口付近のイルミネーション

昭和記念公園の入口付近のイルミネーション

あけぼの口を抜けしばらく行くと、まだ入場していないにも関わらず綺麗なイルミネーションがお出迎え。鹿の置物は、普段「みんなの原っぱ」の隅に居る鹿さんではないでしょうか。

昭和記念公園の入口のイルミネーション

昭和記念公園の入口のイルミネーション

1枚目の写真と同様に、シンメトリーを意識しながら撮影。昭和記念公園は左右対称のエリアが多いです。そのような被写体を撮影するような場合は、特に「水平」を意識すると美しい仕上がりになります。

巨大なシャンパンタワー

巨大なシャンパンタワー

他ではなかなかお目にかかれないシャンパンタワーのイルミネーション。高級感があるので、一見の価値があります。焦点距離70mm以上の望遠レンズがあれば、グラスを大きく撮影できそうです。

イルミネーションの施されたカナール

イルミネーションの施されたカナール

青いイルミネーションを纏ったカナール

青いイルミネーションを纏ったカナール

どの方向から撮影しても絵になります。

背景をボカして撮影したシャンパンタワー

背景をボカして撮影したシャンパンタワー

絞り込んでイチョウ並木と撮影したシャンパンタワー

絞り込んでイチョウ並木と撮影したシャンパンタワー

噴水の周りには小さめのシャンパンタワーが並んでいて、カメラを持った人たちが色んな画角でシャッターを切っているのが印象的でした。私自身も例に漏れず、背景をボカして撮影したり、少し絞り込んでイチョウ並木と撮影してみたりしました。

噴水とカナール

噴水とカナール

また、こちらの大きな噴水は、シャッター速度を少し遅めにして、水を絹のように表現。

カナールのベンチ

カナールのベンチ

カナールに設置されたベンチからゆっくりイルミネーションを眺めることもできます。カメラマンは、ここでレンズを交換したり三脚を片付けたりもできますね。

きのこから眺めるイルミネーション

きのこから眺めるイルミネーション

カナールエリアを抜けた広場もイルミネーションは施されているので、全体をゆっくり撮影しようと思うと3時間ぐらいは掛かるのではないでしょうか。イルミネーションは、17時から点灯するようなので、時間に余裕を持って足を運ぶと良さそうです。

詳細情報

東京都立川市緑町3173
名称
国営昭和記念公園
住所
〒190-0014 東京都立川市緑町3173
アクセス
JR中央線・立川駅より徒歩10分
開催日
2016/12/3(土)〜2016/12/25(日)
公式サイト
http://www.showakinen-koen.jp/
関東東京
Kazuya Tamakoshi
パーフェクトカメラのディレクション、コンテンツ制作を担当。 大手SIerにて医療系システム開発に従事した後、株式会社フランリベルを設立。エンジニアとしてプログラムを書く傍ら、趣味が高じて撮影の仕事をはじめる。